とりあえず、ふっかつ
2005年10月1日
本日の画像〜は
昨日の金スマより。
←去年の今頃なら「太ったからだろ」と
つっこまれていたであろう場面。
さてさてまずはお久し振りでござります。
やっと「日記をかきたい」モードになりましたので、
のそっと出て参りました。
皆様、またよろしゅうお願いいたしますわん。
まるちゃん様、
先日は、羊羹ありがとうございます。
今日は天王星饅頭にて茶ぁ飲みませう(^^)
MAYUKO様、
お母様(素敵なお母様ですね!)白影きっかけで中居に嵌ったとか。
い〜な、い〜な。
私もうちのマミーに白影のDVD貸して転ばせたろかしら。
ああでも、驚異的な機械音痴の母にでーぶいでーの操作はできないか。
父上に頼むしか。
けど父上は現在進行形のガン患者。見せていーものかどーか。
う〜ん、う〜ん。(悩)
まぁ、大丈夫だと思うけどね。
「体の調子、どう?」と聞くと
「まー、こんなもんかな〜。直らないっていわれてるし」とか
答えてくれちゃうような人だし。(^^;)
実は今日は父上の誕生日なのです。
さっき電話しておめでとーを言いました。
…ホントは誕生日、今日じゃないんだけどね…
りらさま
テロテのHP閉鎖しちゃったのね。(寂)
メッセージかきこみそびれたよ…(気がついたら12時過ぎてた←バカ)
最後に一言。
かむば〜っく、らいらっくぅ〜〜!(あれ?)
子持あゆ様、
グインサーガ再読中とか。
奇遇ですぅ〜。私も今再読中でしたの〜。
私も高校生の時友達から借りたのがきっかけでした。
以後、自分で買って読み続けているのですが、
しょ〜じきなところ、初期のテンポのいい、
いかにもヒロイック・ファンタジー然とした話から、
みょ〜にずるずるべろべろした長ったらしいモノローグやら
描写やらが続く、話の展開がのんべんだらりとしたものになってからは、
なんだか読むのが億劫になってきたのですが、
ここまできたら最後までつきあったろかい、と思っています。
つかね、話の展開もさることながら、気になるキャラが一人いまして。
それは準主役級のキャラの一人、イシュトヴァーンです。(ヴァレさんもいいけどね)
イシュトヴァーンは、生まれた時に右手に玉石を握っていた事から、
「この子はいずれ王になる」と予言されたため、イシュトヴァーンという
名前も古代の英雄王からつけられたのです。
でね、この酒場女とどこの誰だかわからない男との間に生まれた孤児に
過ぎなかったイシュトは、後にホントにゴーラの僭王となったんだけど、
もーね、読んでて辛いの。こいつのやる事なす事。
一時期、あんまりイタイんで、こいつのこと、嫌いになれればいいのに、とか
いっそグインサーガ読む事自体止めようかと思ったこともあったんですけどね、
結局やっぱ気になってずるずると読み続けているという…
んで、このイシュトに対する思いって誰かに対するものと似てる…
あ、あれ? 中居? ←結局そこかいっ(笑)
しかもなんだかイシュトと中居に共通点があるように思えてきたりなんかして…
(大丈夫か、自分?)
うーん、まあ、私個人の勝手な思い込みなんだけどね、
イシュトは圧倒的な存在感と、人を(男も女も)惹きつけずにはおかない
魅力的な人間で、まわりにはいつも大勢の崇拝者がいたのにも関わらず、
永遠の孤独地獄に捕らわれているような、そんなところがあって。
たとえ無償の愛を捧げる人が現れても決してその愛を信じようとはしないで
(とゆーか、信じられないで)誰も自分を愛してくれないといって、
うずくまって泣いているイメージがあるのです。
んで、中居もファンに「愛のお試しキャンペーン」といわれるような暴挙を
やらかしたり、「てめぇ、目の前にいたらぶっとばしてやるっ」とか
言いたくなるくらいの言動をしながら
「俺、こんなことするけど、それでも俺のこと好き?好き?」と
聞いて(ファンの反応を伺って)くるようなイメージがあります。
いや、これはもう、私個人が感じたタワゴトですから、
かる〜く、流してください。
復帰早々なんだかな〜な内容になってしまった(汗)
金スマの感想などはまた後ほど。
昨日の金スマより。
←去年の今頃なら「太ったからだろ」と
つっこまれていたであろう場面。
さてさてまずはお久し振りでござります。
やっと「日記をかきたい」モードになりましたので、
のそっと出て参りました。
皆様、またよろしゅうお願いいたしますわん。
まるちゃん様、
先日は、羊羹ありがとうございます。
今日は天王星饅頭にて茶ぁ飲みませう(^^)
MAYUKO様、
お母様(素敵なお母様ですね!)白影きっかけで中居に嵌ったとか。
い〜な、い〜な。
私もうちのマミーに白影のDVD貸して転ばせたろかしら。
ああでも、驚異的な機械音痴の母にでーぶいでーの操作はできないか。
父上に頼むしか。
けど父上は現在進行形のガン患者。見せていーものかどーか。
う〜ん、う〜ん。(悩)
まぁ、大丈夫だと思うけどね。
「体の調子、どう?」と聞くと
「まー、こんなもんかな〜。直らないっていわれてるし」とか
答えてくれちゃうような人だし。(^^;)
実は今日は父上の誕生日なのです。
さっき電話しておめでとーを言いました。
…ホントは誕生日、今日じゃないんだけどね…
りらさま
テロテのHP閉鎖しちゃったのね。(寂)
メッセージかきこみそびれたよ…(気がついたら12時過ぎてた←バカ)
最後に一言。
かむば〜っく、らいらっくぅ〜〜!(あれ?)
子持あゆ様、
グインサーガ再読中とか。
奇遇ですぅ〜。私も今再読中でしたの〜。
私も高校生の時友達から借りたのがきっかけでした。
以後、自分で買って読み続けているのですが、
しょ〜じきなところ、初期のテンポのいい、
いかにもヒロイック・ファンタジー然とした話から、
みょ〜にずるずるべろべろした長ったらしいモノローグやら
描写やらが続く、話の展開がのんべんだらりとしたものになってからは、
なんだか読むのが億劫になってきたのですが、
ここまできたら最後までつきあったろかい、と思っています。
つかね、話の展開もさることながら、気になるキャラが一人いまして。
それは準主役級のキャラの一人、イシュトヴァーンです。(ヴァレさんもいいけどね)
イシュトヴァーンは、生まれた時に右手に玉石を握っていた事から、
「この子はいずれ王になる」と予言されたため、イシュトヴァーンという
名前も古代の英雄王からつけられたのです。
でね、この酒場女とどこの誰だかわからない男との間に生まれた孤児に
過ぎなかったイシュトは、後にホントにゴーラの僭王となったんだけど、
もーね、読んでて辛いの。こいつのやる事なす事。
一時期、あんまりイタイんで、こいつのこと、嫌いになれればいいのに、とか
いっそグインサーガ読む事自体止めようかと思ったこともあったんですけどね、
結局やっぱ気になってずるずると読み続けているという…
んで、このイシュトに対する思いって誰かに対するものと似てる…
あ、あれ? 中居? ←結局そこかいっ(笑)
しかもなんだかイシュトと中居に共通点があるように思えてきたりなんかして…
(大丈夫か、自分?)
うーん、まあ、私個人の勝手な思い込みなんだけどね、
イシュトは圧倒的な存在感と、人を(男も女も)惹きつけずにはおかない
魅力的な人間で、まわりにはいつも大勢の崇拝者がいたのにも関わらず、
永遠の孤独地獄に捕らわれているような、そんなところがあって。
たとえ無償の愛を捧げる人が現れても決してその愛を信じようとはしないで
(とゆーか、信じられないで)誰も自分を愛してくれないといって、
うずくまって泣いているイメージがあるのです。
んで、中居もファンに「愛のお試しキャンペーン」といわれるような暴挙を
やらかしたり、「てめぇ、目の前にいたらぶっとばしてやるっ」とか
言いたくなるくらいの言動をしながら
「俺、こんなことするけど、それでも俺のこと好き?好き?」と
聞いて(ファンの反応を伺って)くるようなイメージがあります。
いや、これはもう、私個人が感じたタワゴトですから、
かる〜く、流してください。
復帰早々なんだかな〜な内容になってしまった(汗)
金スマの感想などはまた後ほど。
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