冬は妄想が暴走しやすいのさ

「お帰りなさいませ、ご主人さま〜」
そう言ってお出迎えしてくれるのが、
←こんな子だったら、たっきゅん、どーする？
ご要望があれば、メイドキャップ（っていうのか？）を
ねこ耳カチューシャにチェンジしますけど？

あはは、やめよう。そのうち恐〜いお叱りのコメントがつきそうだ。
（そしたら削除しますけど（＾＾;））

どーだっ、今回の絵は誰も予想して無いだろう。
最近描く絵を予想されまくってるからな〜（←くやしいらしい（笑））

りら様、ウーミン・ナカイ（命名しーの様）気に入ってくれたようで、
嬉しいです（＾＾）
今回のメイド・ナカイはどーだべ？
かんけーないけど、ウーミンと聞くと、ムーミンを連想するべ。

お笑いファンでもないくせに、毎週火曜日の夜10時になると、
何故かしらチャンネルが「リンカーン」にあわされています。
先週は凄かったよね〜〜。
浜ちゃんと若手の間の壁を取り払おうという企画で、
浜ちゃんに対してキスかパイ投げか、どちらかを選べ、ということで、
見たくもない野郎同士のぶちゅうの連発に、
ワタクシ、目を逸らしてしまいましたのことよ。（笑）

最後には、この企画をたてた当の本人の松っちゃんも、
相方と熱〜いぶっちゅうをかましておりました。
ああ、おぞましい。（笑）

ウツクシクナイおっさんどもがやると、気色悪いばかりのこの企画、
是非ともスマでやってほしいと思ってみたり。
ええ、ありえないとはわかっておりますが、
腐れ、爛れきったアタクシのノーミソは、しょーもない妄想を止めません。（笑）

なんちゃって十字架にかけられ、身動きの取れない状態の中居。
メンバー四人は、リーダーへの愛を確かめられています。
君たちは、リーダーに対して、
?　　　　パイを投げ付ける
?　　　　熱いディープキスをする
さあ、どっち？

「さあ、早く行けよ、慎吾」
企画者、木村に指名された慎吾は、びびりながらもパイを手に取り、
中居の5メートル程手前に立ちます。
「な、中居くん…」
「あ？」
「ひっ」えぇえええええ。
悲鳴さえも満足に出やしません。
中居の地を這う低音の一言はケルベロスも尻尾を巻いて逃げ出すほどの威力です。
おまけに中居の背後にはツンドラタイガブリザードが
吹き荒れちゃってたりなんかして。（まあ楽しい）
おまけに自分から言い出したくせに、
パイを投げ付けたにしろ、熱いチッスをするにしろ、
『おまえ、中居にそんな事しやがったらどうなるか、わかってるだろうな』と
無言で圧力かけてくるにーさんが背後に控えてたりするもんだから、
慎吾のみならず、下三人は地獄の責め苦を受けている状態です。
ピンチだ3人、どーする3人！

こーして変態指数がどこまでも、果てしなく上昇していく冬を迎え、
一人こーこつとしている魔夜であった。（終わってるがな…）
この日記も削除対象かも（笑）