P！

うたばん寸前において、
【中居くんから悲しいお話が…】ありました。
ん？　ちょっと待って。
うたばん寸前って、全国放送ぢゃないよな。
だめじゃん、コレは中居ファン全員に見せてくれなきゃ。
かくして魔夜は立ち上がった（実際には座ったままだけど）
不肖魔夜、レポさせていただきます。
一部聞き取れない箇所とかありましたが。（すんません）

BGMは「宿命」そして中居は帽子なし。一体何があった？
そして白シャツ。和賀、出所したか？

中居（以下中）「ちょっと話したかった事がひとつありまして」
貴さん（以下貴）「ええ」
中「実はもう12年の付き合いになる友がいたんですよ」
貴「ほ」
中「僕のかけがえのない友で、あの〜、ぼくの事を一番理解して
更に、僕の事みんな色んなことを知っていると思うんですけども
親よりも兄弟よりも、貴明さんよりも、鶴瓶さんよりも
ましてやメンバーよりもぼくの事を一番良く知っているやつが
おとつい亡くなったんです。
え〜、名前は「P」ていうんですけど」
スタジオ中大笑い
中「で、息を引き取った時は大きな声で」
ここから小芝居入ります「P！」
一際高まる宿命のメロディ。そしてスタジオ内の笑い声。
「P！　P――！！」
その手に握ったPの亡骸に向かって絶叫したというシーンを再現（笑）
中「帰らぬ人（？）となりました」人じゃねーだろ。
貴「それ、新しいバッテリーを積み替えても…」貴さん冷静。
チーン。
画面左下にPの遺影。
貴「そうですか。それは大往生でしょうね」
貴「（この辺聞き取れず）新しい…」
中「それはいいですね」あっさり
中「カラーですし」
そして【12年間の親友“P”を失い新機種に乗り換えた中居くん】というテロップが。
貴「あ〜、随分前になってますからね、カラーには」
中「んで、あの、リダイヤルが無限に入りそうな気がしますね。
あいつ…Pは5つしか記憶ができなかったんです」
一同爆笑
中「もう、でもPの事をすぐになんか、忘れる、忘れさせてくれそうです」
荘厳な宿命の旋律と沸き起こる爆笑の渦がすっげーミスマッチ。（爆）

まぁ、Pのご臨終は既にみなさんご存知のことではありますが、
改めて小芝居付きで語られていたので、レポしてみました。くすくす

そして本編では帽子無しの中居の全カットなんか見せてくださっちゃって。
ああ、昔はえがったな〜。帽子無しの方が多かったもん。
ありゃりゃ〜、な髪型も、そりゃあったけどさ。

そしてこの日の貴重な帽子無しの日に、何だってゲストはイロモノばっかなんだか。
うたばんって、他局の企画モノキャラ、よく出てくるよな。
太っ腹なんだか、他力本願なんだか、ようわからん。

さて、来週はスマが出るなり。
でもここんとこ、スマ出演時のうたばんの企画、ハズレっぱなしだからな。
期待薄。
憲さんご出演時の歌謡祭（だっけ？中居が最後に白鳥つけてピース歌ったやつ）とか、卓球大会とかは面白かったんだけどな。

今日の画像は静かに語り始めた中居。
すっっっっっごい変。ど下手。もー、嫌っ　キー！！
どーでもいいけどインクが古くなってドロッとしてきた。
残り少ないし、早いトコ新しいの買わないと。
なんかペンがやたらと引っ掛かってしかたないのはインクのせいか紙のせいか。
自分のせいにはしたくないワタクシ。（←だから上達しないんだろっ（爆））
そーそー、紙もなくなってきたにゃ。困った。
大昔買ったケント紙なんで、描きにくいことこの上ないんだけど、
トンボが印刷されてないんで、日記用の絵を描くには丁度よかったんだけどね。
今、135kgの上質紙の全紙なんて売っているのかにゃあ。