以前から読もう読もうと思っていた「YASHA」を
この度やっと買い揃え、今日の夕方から読み始めて一気読みしました。
「YASHA」の感想?
う〜ん、う〜ん。
ダメだぁ。どーしても「BANANAFISH」がオーバーラップしてしまう。
静と凛にアッシュを永江兄弟に英二を重ねてしまうし、
シンなんかそのまんまだし。あうあうっ(笑)

そんなわけで「うたばん」未見だす。
だって読み始めたら止まんないんだもん。
そーそー、昨日の仰天、楽しみにしてたのに(わんこすぺさるだから)
最初の数分録画できなくて、凹みまくり。(泣)
そりゃ残業はするだろうけど9時までには帰れると思ってたから
予約してなかったのよ〜ん。くすん、くすん。

でもまあ、わんこのVTRには間に合ったからよかった。
いつもはVTR部分は編集する時バッサリ削除しちゃうんだけど、
これは残そうかなぁ。
ワタクシ、実はたれ耳系のわんこはあまり好きではないのですが、
ビーグルは好き。
あのつぶらな瞳がなんともいえないのですよ。
かわいい介助犬ですわ〜。あれなら癒されますよね〜。(^^)

何年かして両親がお星さまになってしまわれたら、
姉貴に聴導犬なんかどうかちら、と思っているんですけど、
本人嫌がるかな。
障害者だから、どうこうされるのが嫌いだから。
ふつーのわんこがいい、て言いそう。

二つ目のお話はね〜、悲しいですね。
わんこやにゃんこがいるのに、ローソク使っちゃダメでしょ。
それにしてもなんですばしっこいはずの
にゃんこが逃げ遅れてしまったのでしょう。

それにしてもグレートデンに怯える中居は
やはり小動物にしか見えないのでした。

私が姦国をキライな理由のひとつ。
動物虐待がヒドイ。
んでもって犬猫を食べる。
いえね、よその国の食文化をどーこー言うつもりはありません。
日本の食文化も他国から見ればどーよ、て思われるものがありますし。
でもね、せめてその命を絶つ時は、
苦しまないようにしてくれよ、て思うのですよ。
けれどあの国では全く逆をいってますから。
殺す時は生きたまま首をつり、パイプやハンマー等で殴り
「わざと時間をかけて」殺す。
時には火あぶりにして毛皮をはがすこともあるそうな。
何故そうするか。
その方が肉が薫り高く柔らかくおいしくなるとかなんとか。
猫汁なるものの作り方も非常に残酷。
「姑への腹立ち紛れに犬の腹を蹴る。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」などという諺もある。
ひどい話でございますわ。

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